心理検査
心理検査は、こころの状態や考え方の特徴を詳しく知るための検査です。質問に答えたり、簡単な作業を行ったりすることで、不安やストレスの程度、性格の傾向、発達の特性などを客観的に把握します。診断や今後の支援の参考になります。
知能検査
当院では、最新の知能検査(WAIS-IV・WISC-V)を実施しています。発達障害の傾向を知りたい方、自分の得意・不得意を把握したい方、IQを知りたい方におすすめです。また、MENSA(高IQ団体)への入会を希望される方には、必要に応じて診断書の発行も可能です。自身に合った生活スタイルや職業選択を考える際の参考にもなります。
※検査を受けたからといって、必ず診断がつくわけではありません。
【対象年齢】
WAIS-IV:16歳0カ月〜90歳11カ月の方
WISC-V:5歳0カ月〜16歳11カ月の方
発達障害スクリーニング検査
性格検査
お子さんの自閉スペクトラム障害(ASD)の傾向を評定する検査です。
検査は、お母さま(難しい場合は他の主な養育者)に心理士がお話を伺うことで実施します。
【対象年齢】3歳以上
注意欠如・多動性障害(ADHD)の傾向を評定する検査です。
検査は、お子さまの場合はまずお母さん(難しい場合は他の主な養育者)に心理士がお話を伺うことから始めます。その後、検査用紙をご自宅にお持ち帰りいただき、お母さん(難しい場合は他の主な養育者)とお子さまが回答し、クリニックに提出していただく流れで実施します。18歳以上であれば、自己記入式のチェックリストを記載していただき、情報収集し診断に役立てます。
【対象年齢】6歳~
自閉症スペクトラム障害(ASD)の傾向を簡易的に調べるための検査です。
【対象年齢】16歳以上
注意欠如・多動性障害(ADHD)の傾向を調べるための検査です。
【対象年齢】18歳以上
交流分析理論に基づく性格検査です。ご自身の性格特徴を知りたい方、自己理解を深めるたい方に役立つと考えられています。
【対象年齢】16歳以上
描画法による性格検査です。普段意識しにくいご自身の性格特徴を知りたい方、自己理解を深めるたい方に役立つと考えられています。
【対象年齢】幼児~成人
ご自身のストレス状況の対処に関する性格検査です。普段意識しにくいご自身の性格特徴を知りたい方、自己理解を深めるたい方に役立つと考えられています。
【対象年齢】中学生以上(小学生向けの本検査は当院では実施しておりません)
お子さんの自閉スペクトラム障害(ASD)の傾向を評定する検査です。
検査は、お母さま(難しい場合は他の主な養育者)に心理士がお話を伺うことで実施します。
【対象年齢】3歳以上
注意欠如・多動性障害(ADHD)の傾向を評定する検査です。
検査は、お子さまの場合はまずお母さん(難しい場合は他の主な養育者)に心理士がお話を伺うことから始めます。その後、検査用紙をご自宅にお持ち帰りいただき、お母さん(難しい場合は他の主な養育者)とお子さまが回答し、クリニックに提出していただく流れで実施します。18歳以上であれば、自己記入式のチェックリストを記載していただき、情報収集し診断に役立てます。
【対象年齢】6歳~
自閉症スペクトラム障害(ASD)の傾向を簡易的に調べるための検査です。
【対象年齢】16歳以上
注意欠如・多動性障害(ADHD)の傾向を調べるための検査です。
【対象年齢】18歳以上
性格検査
診療メニュー
【初診】児童・思春期精神科
所要時間:30分程度
費用:2,000〜7,500円程度(診察料) +3300円(予約料)
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。
文書料は別途かかります。
子ども医療費助成制度による「医療証(受給者証)」をお持ちの方は、診察料無料となりますので是非ご持参下さい。
【再診】児童・思春期精神科
所要時間:10分程度
費用:1,500〜6,000円程度(診察料)+1,100円(予約料)
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。
文書料は別途かかります。
子ども医療費助成制度による「医療証(受給者証)」をお持ちの方は、診察料無料となりますので是非ご持参下さい。
【医療相談(自費)】
所要時間:20分程度
費用:14,300円
※保護者の方のみで受診される場合や、診察に時間を要する場合の診療メニューです。
文書料は別途かかります。
【初診】児童・思春期精神科
所要時間:30分程度
費用:4,700〜5,400円
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。保険診療の自己負担分に加え、システム利用料4,400円が含まれます。
文書料は別途かかります。
【再診】児童・思春期精神科
所要時間:10分程度
費用:5,000〜5,900円
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。保険診療の自己負担分に加え、システム利用料4,400円が含まれます。
文書料は別途かかります。
【医療相談(自費)】
所要時間:20分程度
費用:14,850円
※保護者の方のみで受診される場合や、診察に時間を要する場合の診療メニューです。
文書料は別途かかります。
【来院・初診】
児童・思春期精神科
所要時間:30分程度
費用:2,000〜7,500円程度(診察料) +3300円(予約料)
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。
文書料は別途かかります。
子ども医療費助成制度による「医療証(受給者証)」をお持ちの方は、診察料無料となりますので是非ご持参下さい。
【来院・再診】
児童・思春期精神科
所要時間:10分程度
費用:1,500〜6,000円程度(診察料)+1,100円(予約料)
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。
文書料は別途かかります。
子ども医療費助成制度による「医療証(受給者証)」をお持ちの方は、診察料無料となりますので是非ご持参下さい。
【来院】
医療相談(自費)
所要時間:20分程度
費用:14,300円
※保護者の方のみで受診される場合や、診察に時間を要する場合の診療メニューです。
文書料は別途かかります。
【オンライン・初診】
児童・思春期精神科
所要時間:30分程度
費用:4,700〜5,400円
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。保険診療の自己負担分に加え、システム利用料4,400円が含まれます。
文書料は別途かかります。
【オンライン・再診】
児童・思春期精神科
所要時間:10分程度
費用:5,000〜5,900円
※検査や処方の有無などにより、費用に差があります。保険診療の自己負担分に加え、システム利用料4,400円が含まれます。
文書料は別途かかります。
【オンライン】
医療相談(自費)】
所要時間:20分程度
費用:14,850円
※保護者の方のみで受診される場合や、診察に時間を要する場合の診療メニューです。
文書料は別途かかります。
メディカルダイエット

厚生労働省に承認された医薬品を用いて、医学的根拠に基づき体重減少を目指す治療法です。自己流のダイエットで効果が出なかった方やリバウンドを繰り返している方にも適しており、継続しやすいのが特徴です。
当院では以下の薬剤を使用しています:
・GLP-1作動薬(リベルサス・オゼンピック・マンジャロ):食欲を抑えるホルモンを活用し、自然に食事量を減らします。
・SGLT2阻害薬(スーグラ):糖の尿中排泄を促し、体内の余分な糖分を減らします。
いずれも医薬品であるため、副作用や注意点について丁寧に説明したうえで、医師が適切に処方いたします。定期的なフォローアップも行い、安全かつ効果的なダイエットをサポートします。
GLP-1受容体作動薬
GLP-1受容体作動薬とは
GLP-1というホルモンは、分泌量が増えると自然に食欲が抑えられ、少ない食事量でも満腹感を得やすくなります。また、脂肪の分解を助ける働きもあるため、太りにくく痩せやすい体質づくりに役立つとされています。
GLP-1受容体作動薬はもともと糖尿病の治療薬として承認されていますが、食欲を抑える作用により摂取カロリーが減ることで、ダイエット効果も期待されています。現在使われているメディカルダイエット薬の中では、特に費用対効果に優れた選択肢といえます。
オゼンピックについて
オゼンピックは週に1回の皮下注射で、1週間にわたり満腹感が続き、自然に摂取カロリーを抑えられる医薬品です。従来のビクトーザ(サクセンダ)やトルリシティに比べて高い効果が報告されており、現在ではメディカルダイエットの主流となっています。ただし、世界的な需要の高まりにより供給が不安定で、入手が困難な時期もあります。
注射は、ダイヤル式のペン型デバイスを使用し、0.25〜1mgの範囲で投与量を調整しながら、腹部・上腕部・下腿などに皮下注射します。
当院では、オゼンピックを1本から12本までご希望に応じて処方可能です。4本以上ご購入いただく場合は、割引価格が適用されます。
マンジャロについて
マンジャロは週1回の皮下注射で、1週間にわたって満腹感が持続し、自然と食欲が抑えられる医薬品です。オゼンピックがGLP-1受容体のみに作用するのに対し、マンジャロはGLP-1受容体とGIP受容体の両方に作用します。この2つの作用点を持つことで、より高い体重減少効果が報告されており、オゼンピック1mgと比較して、マンジャロ5mgの方が平均的な体重減少量が大きかったというデータもあります。
副作用についても、オゼンピックと統計的に大きな差はなく、安全性にも配慮されています。そのため、現在もっとも効果的なメディカルダイエット薬のひとつとして注目されています。
当院では、マンジャロを4本から12本までの範囲で処方可能です。

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リベルサスについて
リベルサスは、オゼンピックと同じ有効成分を含む日本初のGLP-1経口薬で、3mg・7mg・14mgの錠剤があります。注射ではなく飲み薬であるため、注射に抵抗のある方にも続けやすいのが特徴です。
服用方法には注意が必要で、朝、空腹時にコップ半分の水で内服し、服薬後30分以上は飲食を控えていただきます。毎日1回の服薬が必要ですが、正しい方法で継続すれば、オゼンピックと同程度の血中濃度に達し、3ヶ月で4〜5kg程度の体重減少が期待できます。
注射タイプのビクトーザ(サクセンダ)と比べても、リベルサスの方が体重減少効果は高いとされており、安全性や効果のバランスから、注射以外の選択肢として注目されています。

SGLT-2受容体阻害薬
SGLT-2受容体阻害薬とは
腎臓には、SGLT2(エス・ジー・エル・ティー・ツー)と呼ばれる受容体があります。SGLT2は普段、食事をして取り込まれたブドウ糖が尿中に出ていかないように働いています。SGLT2阻害薬は、その働きを防ぐことにより、ブドウ糖の尿中排泄を促し、結果としてダイエット効果が期待できます。本来糖尿病患者に承認されたSGLT2阻害薬は、日本では当院採用のスーグラのほか、カナグル、ルセフィ、デベルザ、ジャディアンスなどがあります。
スーグラについて

スーグラ錠は、有効成分「イプラグリフロジンL-プロリン」を含む飲み薬で、25mg・50mgの2種類があります。血糖を尿として排出することで、血糖コントロールとともに体重減少効果も期待できるお薬です。
他のSGLT2阻害薬と比べて体重減少効果に大きな差は報告されておらず、**成人男性で3ヶ月に約3kg(総体重の5%程度)**の減量が見込まれる場合があります(※効果には個人差があります)。
服用は夜間の頻尿を避けるため、朝食後が推奨されます。また、利尿作用があるため、水分はこまめに補給してください。薬の成分はおよそ1週間程度で体外に排出されます。
リベルサスなど、他のダイエット薬との併用も可能ですが、副作用リスクが高まる可能性があるため、医師と相談のうえで使用することが重要です。
メディカルダイエットの副作用
当院で扱うメディカルダイエットは、医学的根拠に基づいた体重管理法ですが、使用する薬剤によっては副作用が生じる可能性があります。いずれの薬剤も安全性が高く、正しく使用すれば効果が期待できる一方、副作用のリスクを理解したうえでの管理が大切です。当院では、定期的な診察や血液検査を通じて、安全に継続できるようサポートしております。
【高頻度で見られる副作用】
比較的多くの方にみられる副作用で、ほとんどが一過性です。これらは胃腸の動きがゆっくりになる作用に関連しています。初期に見られることが多く、数日〜数週間で軽快するケースが一般的です。
吐き気・胃のむかつき
食欲低下
下痢または便秘
腹部膨満感(お腹が張る感じ)
げっぷやガスの増加
【まれに起こる重篤な副作用】
頻度は低いものの、注意が必要な副作用です。下記の症状が出た場合は、すぐに医師にご相談ください。
低血糖(特に他の糖尿病薬と併用時)
膵炎(急な上腹部痛、発熱、嘔吐など)
胆のう、胆管障害(胆石症や胆のう炎、胆管炎)
腎機能障害(脱水による腎機能の悪化)
アナフィラキシーなどのアレルギー反応(非常にまれ)
【高頻度にみられる副作用】
スーグラの服用により、以下のような症状が出ることがあります。これらは多くの場合、軽度で経過観察が可能ですが、気になる症状が続く場合は医師にご相談ください
頻尿・尿量の増加
口渇(喉が渇く)
便秘
軽度の血圧低下や立ちくらみ
皮膚のかゆみ、発疹
女性では膣カンジダ症、男性では包皮炎などの感染症(尿糖が増えることで菌が繁殖しやすくなるため)
【稀ではあるが重篤な副作用】
まれに以下のような重篤な副作用が報告されています:
脱水症状:利尿作用によって水分が失われやすく、特に高齢者や夏季は注意が必要です。
ケトアシドーシス:糖尿病でない方でも、糖質制限と併用した場合や極端な絶食状態では、吐き気・嘔吐・腹痛・意識障害などを伴う「正常血糖性ケトアシドーシス」が発生するリスクがあります。
重篤な尿路感染症・腎盂腎炎
低血糖(他の血糖降下薬と併用している場合)
壊死性筋膜炎(フォルニエ壊疽):ごく稀ですが、外陰部や会陰部に激しい痛みや腫れを伴う重篤な感染症が報告されています。
症例写真
理事長の場合

※オゼンピック0.25mgを1週間に1度を4回、同0.5mgを1週間に1度を4回、及び同1.0mgを1週間に1度を3回皮下注射。
費用としてオゼンピック2mg3本で53,400円。
投薬時、悪心や嘔吐、便秘などの消化器症状や、稀に急性膵炎、胆石症などが発生する可能性があります。
また、効果や副作用には個人差があります。
28歳男性 F氏の場合
ブライダルフォトに向け、ダイエットにチャレンジしたFさん。
2ヶ月で-7.8Kgの減量に成功しました。
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※オゼンピック0.25mgを1週間に1度を4回、同0.5mgを1週間に1度を4回、合計8週間分腹部に皮下注射。
費用としてオゼンピック1本で17,800円。
服薬時、悪心や嘔吐、便秘などの消化器症状や、稀に急性膵炎、胆石症などが発生する可能性があります。
また、効果や副作用は個人差があります。
28歳女性 T氏の場合
※オゼンピック0.25mgを1週間に1度を4回、同0.5mgを1週間に1度を4回、合計8週間分腹部に皮下注射。
費用としてオゼンピック1本で17,800円。
服薬時、悪心や嘔吐、便秘などの消化器症状や、稀に急性膵炎、胆石症などが発生する可能性があります。
また、効果や副作用は個人差があります。
昔の体重に戻りたいと、ダイエットを決意したTさん。
2ヶ月で-9.4Kgの減量に成功しました。
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肥満の根本治療「CBT−OB」
メディカルダイエットは、GLP-1などの薬剤を活用して短期間で体重を減らすための有効な手段ですが、その効果を長く維持することは簡単ではありません。
実際には、「薬で一時的に体重が減ったけれど、気づけば元通りに…」という声も少なくありません。
研究によると、ダイエットで得られた体重減少の多くは、何の対策も行わなければ5年以内にほぼ100%リバウンドするとも言われています。
CBT-OB(Cognitive Behavioral Therapy for Obesity)は、思わず食べてしまう行動や思考に働きかけ、体重減少を長期的に維持するための専門的プログラムです。
注意事項
以下に当てはまる方は、
治療を受けることができません。
・18歳未満の未成年の方、70歳以上の高齢の方
・糖尿病で治療中の方
・妊娠中または授乳中の方、または2ヶ月以内に妊娠の予定のある方
・腎機能障害がある方
・BMI≦17の方(著しく痩せている方)
・オゼンピック、リベルサス、マンジャロ、スーグラにアレルギーがある方
※その他、医師が危険と判断した場合
未承認医薬品の使用について(適応外使用を含む)
当院で使用している以下の医薬品(オゼンピック、マンジャロ、リベルサス、スーグラ)は、いずれも日本国内で「2型糖尿病」の治療薬として厚生労働省に承認されている国内承認医薬品です。
ただし、当院ではこれらの薬剤を肥満症や体重減少を目的とした自由診療(自費診療)において使用しておりますが、このような目的での使用については、現時点で国内では承認されておりません(適応外使用)。
当院で使用する薬剤は、国内の正規医薬品卸業者を通じて、国内で承認された医薬品を適正に仕入れております。海外からの個人輸入品や未承認品は一切使用しておりません。
リベルサス錠と同じ有効成分であるセマグルチドの注射製剤は、2024年に肥満症の治療薬として国内でも承認されています。一方、経口薬(リベルサス)や他のGLP-1製剤(オゼンピック、マンジャロ)をダイエットや美容目的で使用することは、国内で承認されていない適応外使用となります。
GLP-1受容体作動薬(オゼンピック、リベルサス、マンジャロ)は、アメリカ食品医薬品局(FDA)などで肥満症治療薬として承認されており、肥満・体重減少目的での有効性や安全性に関する一定の臨床データが存在します。
ただし、美容や痩身のみを目的とした使用は、いずれの国でも正式に承認されていないため、長期的な安全性やリスクについて不明な点がある可能性があります。
これらの薬剤を適応外の目的(肥満治療など)で使用した場合、万が一重篤な副作用が生じても、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる可能性があります。あらかじめご了承のうえ、医師の管理のもとで慎重にご使用いただく必要があります。切り替え
診療メニュー
リベルサス
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、3㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
3mg 10錠
※91錠目〜
¥1,550
¥1,450
7mg 10錠
※91錠目〜
¥4,000
¥3,500
14mg 10錠
※91錠目〜
¥5,950
¥5,400
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
スーグラ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、25㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
25mg 10錠
※91錠目〜
¥1,900
¥1,500
50mg 10錠
※91錠目〜
¥2,700
¥2,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
オゼンピック
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には1本から処方可能です(最大12本。奇数本処方の場合は箱に入っていない状態でのお渡しとなります)。
4本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~3本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、0.25㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。
2mg 1本
※4本目〜
8本目〜
¥17,800
¥14,850
¥13,500
針・酒精綿
(8回分)〜
¥1,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
マンジャロ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には同じmg数で4本から処方可能です(最大12本)。
9本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~8本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、2.5㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。
2.5mg 4本
※9本目〜
¥19,200
¥14,000
5mg 4本
※9本目〜
¥31,200
¥23,200
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
リベルサス
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、3㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
3mg 10錠
※91錠目〜
¥1,550
¥1,450
7mg 10錠
※91錠目〜
¥4,000
¥3,500
14mg 10錠
※91錠目〜
¥5,950
¥5,400
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
スーグラ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、25㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
25mg 10錠
※91錠目〜
¥1,900
¥1,500
50mg 10錠
※91錠目〜
¥2,700
¥2,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
オゼンピック
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には1本から処方可能です(最大12本。奇数本処方の場合は箱に入っていない状態でのお渡しとなります)。
4本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~3本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、0.25㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。
2mg 1本
※4本目〜
8本目〜
¥17,800
¥14,850
¥13,500
針・酒精綿
(8回分)〜
¥1,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
マンジャロ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には同じmg数で4本から処方可能です(最大12本)。
9本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~8本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、2.5㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。
2.5mg 4本
※9本目〜
¥19,200
¥14,000
5mg 4本
※9本目〜
¥31,200
¥23,200
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
リベルサス
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、3㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
3mg 10錠
※91錠目〜
¥1,550
¥1,450
7mg 10錠
※91錠目〜
¥4,000
¥3,500
14mg 10錠
※91錠目〜
¥5,950
¥5,400
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
スーグラ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には30錠から処方可能です(最大180錠)。
なお、初回は副反応防止のため、25㎎から開始することをお勧めしています。
91錠目からは、10錠あたりの値段が割安になります(※1〜90錠までは通常価格)。
※金額はすべて税込み表記です。
25mg 10錠
※91錠目〜
¥1,900
¥1,500
50mg 10錠
※91錠目〜
¥2,700
¥2,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
オゼンピック
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には1本から処方可能です(最大12本。奇数本処方の場合は箱に入っていない状態でのお渡しとなります)。
4本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~3本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、0.25㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。
2mg 1本
※4本目〜
8本目〜
¥17,800
¥14,850
¥13,500
針・酒精綿
(8回分)〜
¥1,100
診察料
¥1,100
オンライン配送料
¥1,100
オンライン離島配送料
¥2,200
マンジャロ
来院時にリスク評価し、安全に使用可能な方には同じmg数で4本から処方可能です(最大12本)。
9本目からは、1本あたりの価格が割安になります(※1~8本までは通常価格)。
なお、初回は副反応防止のため、2.5㎎から開始することをお勧めしています。
※金額はすべて税込み表記です。